てんちょうのひとりごと

今日は朝から釣り、
でもって、終わったら温泉というスケジュール。

釣りは全然だったけど、温泉は最高でした。
温泉の名は「渚の湯」
「リバーシュ・スパ・ひきがわ」という宿泊施設の
温泉です。

料金は６００円ですが、白浜町民割引回数券が
１１枚綴りでなんと５２００円

主人が買えば、というので買ってしまいました。

引越してもう２０日も過ぎてしまった。
あさから、「温泉」「温泉」と騒いでやっと連れてってもらいました

とりあえずは、一番近い「えびね温泉」

ここは温泉だけでなく、飲料用としても有名な温泉だそうです。

日置川の岸辺にあり、ロケーションは抜群です。

お正月に温泉に行きました。
（といっても、温泉付きペンションで、格安です）

行くところがないので、風も強くて寒かったけど、
崖っぷちに行ってきました。

寒かったけど、絶景でした

お正月は義母が何日もかけておせちを作るのが年中行事でしたが
今年は体調不良で、正月の用意が大儀だし、
それならいっそ、そのお金（結構かかっているようです）で
ゆっくり静養しようということになった

３人で２泊５万以内という条件で宿を探して、
湯河原のペンションに行ってきました。

さすが温泉です。みんな太って帰ってきました
｡･ﾟ(ﾟ⊃ω⊂ﾟ)ﾟ･｡ｴｰﾝｴｰﾝ

でも太っただけではなく、肌のつやがよくなったので
よしとすることにしました

れんげ化粧水を分けてもらってましたが、
なんとなく良さそうなので、相方が交通会館へ行くついでに
１０本買ってきてもらいました。

１０本買うと１本おまけがつきます。

待ちに待った夏季休業。
はじめて4日間とりました。
理由は在庫の整理です

うちの中は、在庫で一杯。
これからは倉庫在庫なしでやれとのお達しが出ました。

ずいぶん処分しているつもりでしたが
売り上げが減っているせいで３部屋も在庫で一杯になってしまい
ぶち切れた家族から、
「碌に稼ぎも無いのだから産廃業者を呼ぶか、
荷物ごと店に移動するかしてくれ」
と迫られ、泣く泣く処分することにしました。

私のじゃありませんけど.....

家に義母の曾孫が挨拶に来ました
私はお店にいましたが
写真を撮って持ってきてくれました

香港に住んでいる孫の子供です
去年までニューヨークで看護婦をしていました

赤ちゃんはかわいい．

http://ayakon.nakaki.com/topics/topics.cgi

２年ほど前に私は母を亡くしました
これから親孝行を（？）と思っていた矢先のことで
ずいぶんショックを受けました

同居する前に義母から
「自分は若いうちに母親を亡くしているから
お母さん替わりなってあげようと思う」と言われましたが

私の方は母の代わりに親孝行をしようと思っていたので
（母より１０歳以上も年なので）
何言ってんだこのばあさんはと思って聞き流していました

同居して納得しました
私より遅く寝て早く起きて朝からご飯作ってます
一人で２５分も歩いて買い物にいきます（坂道多し）
etc....

戦争体験者ってスゴイですよ

書きかけの絵を内緒でアップしました

仕事をしながら
いつも妄想の世界に入ってしまう私に
相方は冷たい眼でイヤミを言う

年中無休で、１２時間もお店で接客している
私のストレスのことなど一切お構い無しです

義母も働き者ですが、同居するようになってから
いつも追い立てられているようで気が落ち着かない
とこぼしています

同居する前は怖いお母さんだと想像していましたが
思い込みが激しいだけで、かわいいおばあちゃんです

いなくなると
「あーせいせいした」
と言って
隠しているお菓子を二人で食べながら
相方の事をけなして喜んでいます。

二人とも成人病だと言うのに

しかも母はもと婦長さん

年中無休でお店をあけていると
外出することがめったにありません

忙しいときはいいのですが
暇になるとすぐ妄想が浮かんできてしまいます